幸せな時間

アメリカ赴任中に乳癌告知、化学療法、乳房再建。現在日本でホルモン治療中!!

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乳頭再建術記   ~手術当日編~

日々の出来事のことばかり書いていて
気がつけば乳頭再建の記録が中断したままだった

術式は以前に書いたので
今日は手術当日のタイムテーブルというか
一日の行動記録です。


2008年5月22日(木)

4:30am  起床
5:00am  自宅を出発
        帰りの事を考え服装は前開きのパーカーとゴムスカート 
5:30am  友人宅に息子を預ける
5:40am  病院到着 (サージャリーセンタと言って手術専用棟)
        3番目の患者だった。 一番の人は5:30受付になってた
5:50am  準備室(個室)に入室
         身長、体重、血圧等計測
         全裸になり手術着に着替える
         点滴用の針を刺したりバタバタとナースが準備をする
         吐き気止めのステッカー薬を耳の後ろに貼る
6:30am  麻酔医が問診に来る
7:00am  形成外科の執刀医が最終チェックに来る 
7:20am  麻酔医、麻酔助手、麻酔科インターンが来て
        麻酔の同意書にサインを求める
        この時、助手のオヤジの香水がキツクてくしゃみ連発!!
        医療関係者が香水つけるな~~~と一人むっとする
        夫は隣でクスクス笑ってる 
7:30am  執刀医の専属ナース、麻酔医チームが再び来る
        麻酔投与開始
        左腕に冷たい感触が来たと持ったら1分くらいで撃沈。
        手術室へ運ばれ 手術開始

10:00am 待合室で待つ夫に手術終了の知らせが入る
        (携帯に電話が掛かってくるシステム)
10:30am 執刀医が夫に手術経過報告 
        (特に問題なく当初の予定通り進んだとのこと)
11:00am 夫がリカバリールームへ案内されてくる
        mimi ナースに頬をペシッペシッとされ起こされる
        口に管が入っていたのか喉がカラカラに渇いている
        『みみみずをくれぇ~~』とか細く訴える私
        この時点では殆ど意識はない状態
12:00pm 夫とナースに着替えさせてもらい退院 
        車に乗るなり失神したように眠る
12:40pm 自宅到着
        自力で歩いてベットに入ったらしいがまったく記憶がない
        再び失神したように眠り続ける
   
(3:00pm) 夫が息子を友人宅に引き取りに行く


5:30pm  突然、目覚めた私
        ビックリして飛び起きて歯を磨く。
        夫を探して 『早く早く~~~寝坊したぁぁぁl』と叫ぶ
        目がテンの夫と息子。 
        私『早くしないと手術に遅れちゃうーーーーー時間がな~~い』と叫ぶ 
        夫と息子 怯えるような目で私を見る
        
        私は薬で痛みが無いせいか手術した事に気が付いていなくて
        朝の5時半と間違え、病院に行こうとしていたのでした。


  こうして日帰り手術は無事に終了しました。


  しかし、朝の6時前からセンターの中は普通に稼動していて
  7時ごろには其々の執刀医も出勤(?)して来て
  それはそれは賑やかというかワサワサ人でごった返してました。
  恐るべし アメリカ医療現場です
    
           
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COMMENT

●恐るべしは…

こんにちわわ♪(←古い・寒い^^;)
今回の手術には、こんな裏話があったのですね。
怯えながらmimiさんを見つめる旦那さんと息子さんを想像したら
不謹慎にも笑ってしまった^^;
私も手術終わって“終わりましたよ~”と起こされた時は
『ふぇ!?』みたいな間抜けさをみせました(笑)
朦朧と自宅に帰ったら、それこそ夢の中の出来事みたいなんでしょうね。
そしてアメリカの医療現場のパワフルさたるもの…日本はまだ青いの??すごいなぁ。

ところで!
顔弁当が海まで越えていたとは!!感動ですv-421
息子ちゃんの反応はいかに^^
少し前の記事でコメントしそびれましたが
息子ちゃんが食べられなかった“5th”のお弁当も
アメリカンな感じで素敵でしたよ!

アメリカは日帰り手術なんだね。
やはり保険の関係なのかな?
すごいわ~。
でも日本もだんだんそうなてるよね。
麻酔がはっきり覚めてない段階で帰宅するんだね。
ご家族の方もびっくりしたでしょうね(笑)
えへへ、ついつい想像しちゃう!

私昨夜からグレイズ・アナトミーを見出しました。
アメリカのインターンのお話。
面白いわ。
でもでもアメリカ人ってほんと目が語るよね~。
はまりそうですw

●りんごさんへ

ふぇ~? って感じなんだか分かるわ ^0^
本人痛みがないから何がなんだか理解するまで時間掛かるよね。
今回の手術は早朝なので前夜に【寝坊が出来ない】と
相当プレッシャーがあったみたいなの、
なので目覚めて、痛みはない、自分のベット、
時計がちょうど5時半等々ですっかり錯乱してまいました 笑
本当に夫と息子は怯えてたもん^^;
夫に肩を揺すられ『大丈夫か~~』って言われるまで
自分の勘違いに気づかなかったよ。

顔弁! 海を越えましたよv-233v-386
息子の反応は。。。『美味しかった^0^』です
ちょっと質問と答えがかみ合ってないんだけど v-389
美味しかったんなら いいや~~ 笑

●mimosaさんへ

多分、日帰りが進んでいるのは保険の絡みが大だと思うよ。
入院代って保険が下りないことが多いみたいなの。
息子を出産(帝王切開)した時、5泊の入院で$500以上を
全額自腹だった。。。--;
最近では日本も日帰り手術が増えてるよね。
医療技術の進歩を感じるます。

米ドラマは日本にいた時の方が見てたよーー;
だって何度見ようと試みても
言葉が???だと途中で寝てしまうのよね 笑
TVは息子専用になってます。

私、入替手術は楽勝かと思ってたんですけど、とんでもなかったですよーっ!
麻酔の量がちょうどいいのか、私の体質なのか、
目が覚めてからは意識がはっきりしてて、(私の場合は)腕が痛くてかなり辛かったです。
「これで、日帰り手術なんて無理~!mimiさん、エライなー」って思ってましたもん。
アメリカって甘えられない感じですかね?

しかし、手術したことに気付かなかったって...ププ^m^
そのパニくりぶり、いつか会った時に直に聞いてみたいです~。

●マナティさんへ

確かにマナティさんのブログには術後に手が痛い
って書いてあったよね。(しびれた感じだったけ?)
麻酔直後に無理な体勢のために腕が痛むとは ヒェーーー
本丸の傷は痛くない?!
ま、私のように意識障害があるのも考えもんだけどね^^;
痛みがない---手術した事に気づかない。って
かなりヤパイよね 笑
甘えられない。って言うか 自宅が一番養生できるでしょ!
って感じかな?
もちろん保険がらみで入院費が高額とかって理由もあるけど
痛みは薬で抑えて、自宅でのんびりって考え方みたい。
あとは米人は恐るべし基礎体力の持ち主かも?! 笑

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プロフィール

mimiさん

Author:mimiさん
2003年NY州に赴任。
一人息子を出産し育児に追われる日々。
2005年にVA州に転居。
2006.10.31 乳癌告知。
2007.1.5 右乳房全摘出手術。
術後治療でAC,Tを各4クール、ハーセプチン一年間投与を終え
現在ホルモン治療中
タモキシフェン服用&リュープリン投与中。
シリコンのニセ乳者です♪
2008年10月 日本に帰国。
2009年4月 「気ままにUSA」からブログ名変更 

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