気ままにU.S.A

アメリカで乳癌治療中 mimi が 治療、育児etc・・・日常を綴っています。

 
 
プロフィール
 

Author:mimiさん
2003年NY州に赴任。
一人息子を出産し育児に追われる日々。
2005年にVA州に転居。
2006.10.31 乳癌告知。
2007.1.5 右乳房全摘出手術。
術後治療でAC,Tを各4クール終えて現在、ハーセプチンx3週毎投与とホルモン治療(抗エストロゲン剤)を服用中。
只今、乳房再建真っ最中!!

 
 
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2008年07月01日

ダークなワタシ

 

日曜の夜、一番仲良しのママ友のお宅で
泊まりで飲み会♪の予定があった。

その友達は先日の私の乳首手術の時に早朝5時半から
嫌な顔一つせずに息子を預かってくれた友人である。
子供が同い年で仲良くなりとっても気が合い
11コ年下だけど信頼できる親友とも呼べる友達です。

ご主人が仕事で留守にしているので
その間に女二人、子供を寝かしつけてからガンガン飲む予定だった。

夕方、酒の肴とBEER、彼女好みの甘口白ワインを持って訪問。
「ビールたくさんと好きそうなワイン買って来たよ♪」と私
「ごめん 飲めない身体になったみたい」と友人
「まだ病院には行ってないけど、検査薬で陽性だったから・・・」
友人はどうやらBABYを授かったようなのです。

そして私がBEER、友人はお水で祝杯をあげ
夜中までガールズトーク(ガールではないけどね 笑)で盛り上がり
楽しい一夜を過ごして参りました。


で、どこがダークな私なのかというと・・・・
友人の妊娠を素直に喜べないのです。 

私は子宝になかなか恵まれず、不妊治療をしていました。
その間、ゾクゾクと後から結婚した友人、後輩達が
簡単に妊娠していくのに焦り、嫉妬をした。

それがトラウマになっているのか他人の妊娠をどうしても
手放しに喜べないのです。

友人が”子供は一人でいい”と言うご主人を
一生懸命 説得していたのも知ってる。
渋々二人目を承諾したのが一年以上前だったのも知ってる。
だから彼女もやっと授かった二人目でとっても嬉しいのを知ってる。

でもでもでも・・・・
懐妊の話を聞くと、劣等感を感じたり、嫉妬をしてしまう私がいるのです。

今日は一日憂鬱で 
『ケッ! 妊婦にはこんな事出来ないだろう』と
昼からBEERを飲み、インスタントラーメンの汁まで飲み干した。

こんな事してる私、なんか虚しいゾ  


子供を一度も授からない夫婦がたくさんいるのに
息子が一人いるのに贅沢なことを言ってるのは分かってる。
でも フツフツと沸いてきてしまう私のダークな気持。
もう一本飲んで忘れよう。










 
 
 
 
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