気ままにU.S.A

アメリカで乳癌治療中 mimi が 治療、育児etc・・・日常を綴っています。

 
 
プロフィール
 

Author:mimiさん
2003年NY州に赴任。
一人息子を出産し育児に追われる日々。
2005年にVA州に転居。
2006.10.31 乳癌告知。
2007.1.5 右乳房全摘出手術。
術後治療でAC,Tを各4クール終えて現在、ハーセプチンx3週毎投与とホルモン治療(抗エストロゲン剤)を服用中。
只今、乳房再建真っ最中!!

 
 
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先日、来月に出産を控えた親しい友人のベビーシャワーがありました。

ベビーシャワーって何か??っていいますと
出産を間近に控えた妊婦さんに
友人達が無事な出産を願って開くパーティです。

ベビーシャワーと云えば・・・
そうです、親しくない知人のベビシャワーに
呼ばれ悶々とした日々を過したのは
つい先日の話です

今回主役の妊婦さんとはとても仲がよく、
私の病気の事もいつも気に掛けて気配りをしてくれる
親友のうちの一人なので
彼女の出産は本当に楽しみで
無事に元気なBabyが産まれてくれればいいな〜と
心から願っています。


妊娠報告にナーバスになる私ですが
すでにパツンパツンのお腹の妊婦には
祝福の気持ちを素直に持てます。
勝手だよな〜〜〜 


それはともかくとして
ベビシャワーに贈るプレゼントの定番として
ダイパーケーキ(オムツで作るケーキ)があります。 コチラダイパーケーキ

オムツをくるくるっとまいてケーキに見立てます。
同じオムツをあげるにしても袋ごとどっさりあげるより、
一工夫してあるうえとても可愛いので飾りとしてもGOODです。

そしてこっちはパーティーに参加していた
別の友人の手作り(本物)ケーキです。
桃太郎ならぬ、イチゴ太郎   P8090039.jpg



こんな感じでアメリカの出産祝いは行われます。
出産前に祝ってしまうので産後には特に何もしません。

無事に滞りなく出産が済んでからお祝いする
日本の風習とはちょっと考え方が違うんですね。

万一、出産でトラブルが・・・・なんて事は考えない
ある意味完全なポジティブシンキングですよね。

 
 
2008年07月01日

ダークなワタシ

 

日曜の夜、一番仲良しのママ友のお宅で
泊まりで飲み会♪の予定があった。

その友達は先日の私の乳首手術の時に早朝5時半から
嫌な顔一つせずに息子を預かってくれた友人である。
子供が同い年で仲良くなりとっても気が合い
11コ年下だけど信頼できる親友とも呼べる友達です。

ご主人が仕事で留守にしているので
その間に女二人、子供を寝かしつけてからガンガン飲む予定だった。

夕方、酒の肴とBEER、彼女好みの甘口白ワインを持って訪問。
「ビールたくさんと好きそうなワイン買って来たよ♪」と私
「ごめん 飲めない身体になったみたい」と友人
「まだ病院には行ってないけど、検査薬で陽性だったから・・・」
友人はどうやらBABYを授かったようなのです。

そして私がBEER、友人はお水で祝杯をあげ
夜中までガールズトーク(ガールではないけどね 笑)で盛り上がり
楽しい一夜を過ごして参りました。


で、どこがダークな私なのかというと・・・・
友人の妊娠を素直に喜べないのです。 

私は子宝になかなか恵まれず、不妊治療をしていました。
その間、ゾクゾクと後から結婚した友人、後輩達が
簡単に妊娠していくのに焦り、嫉妬をした。

それがトラウマになっているのか他人の妊娠をどうしても
手放しに喜べないのです。

友人が”子供は一人でいい”と言うご主人を
一生懸命 説得していたのも知ってる。
渋々二人目を承諾したのが一年以上前だったのも知ってる。
だから彼女もやっと授かった二人目でとっても嬉しいのを知ってる。

でもでもでも・・・・
懐妊の話を聞くと、劣等感を感じたり、嫉妬をしてしまう私がいるのです。

今日は一日憂鬱で 
『ケッ! 妊婦にはこんな事出来ないだろう』と
昼からBEERを飲み、インスタントラーメンの汁まで飲み干した。

こんな事してる私、なんか虚しいゾ  


子供を一度も授からない夫婦がたくさんいるのに
息子が一人いるのに贅沢なことを言ってるのは分かってる。
でも フツフツと沸いてきてしまう私のダークな気持。
もう一本飲んで忘れよう。










 
 
2007年12月11日

友達との距離

 

ちょっと記事の更新が遅くなってしまいましたが
11日間の滞在を終え、日曜の早朝に親友Hちゃんは
帰国していきました

早朝のガラーンとした空港の模様空港


チェックインの模様です。(夫と息子とHちゃん)    空港カウンター
寂しいな〜〜〜〜

遊びに来てくれた友人や姉が帰国してしまう時
空港でのお別れ時はもちろん寂しいんだけど
なにが一番寂しいかって言ったら、
見送ってから家に戻り、あるじの居なくなった
殺風景なゲストルームをのぞいた時のあの感じ・・・・
なんとも寂しいんです。
思わず涙がポロリ (って本当には泣きませんがね)


毎年訪ねてくれる親友Hちゃんと過ごす数日間は
私も自宅に居ながらにしてちょっと非日常の世界。
家事や育児もそこそこに昼から外食三昧、買い物し放題
お酒もおしゃべりもとても楽しい時間を過ごします

でも、今年はちょっと違っていたの
これは自分だけが感じたことなんだけど
(もかしたHちゃんも感じてたかもしれないけどね)

それは・・・・私の頭の中が病気で占められていたこと。


私は病気のこと。特に治療に関することや副作用のことなどは
同病の人と家族にしか話さない。
それは「病は所詮 他人事」と言う考えがあるから。

病気を理解してない人に一から話すのも面倒だし、
あれこれ口出しをされるもイヤだから
同情されるのもゴメンだし。
そして「この人死んじゃうのかな?」と腹の中で思われるのもイヤだ

別にHちゃんが上記に該当するわけでは決してない。
でも、なんとなく私は彼女に病気の事を話すのがイヤなのだ
これは理屈ではなく頭が心が勝手にそう思う。
多分、対等と言うか、昔のまま(元気な私)でいたいのだと思う。
(もちろん私が乳癌であること、キモ治療をしていた事
最低限の現実は話しているけどね)

私達は相手が切り出さない限りあまり相手の事を
根掘り葉掘り詮索はしない。(って普通皆そうだろうけど)
しゃべりたくない事は話さなくていいって感じ。
でも、あれやこれやと話してるうちに
大体相手の好みや日常が垣間見れたり理解できたりしていた。

でも今の私が病気の事を話題にしないということは
話すことがないと言うことになってしまう現象が度々。。。
昔話にしてもそうそう続くわけでもなく。。。
彼女の仕事や職場の話、
私の息子の話(でも彼女はシングルなのであまり育児話には興味なし)
何を話していても取ってつけたような会話になっているような
気がして仕方がなった。

上手く表現できないんだけど
なんか隠し事でもしているような感じとでも言うのかな
本当の自分を見せてない感じがして
自分自身にジレンマを抱いた。

改めて自分の頭の中が病気の事でいっぱいになっている事を
実感し、そして親友との間にちょっぴりだけど距離を感じてしまった。







 
 
2007年11月30日

 

今日、日本から親友のHちゃんが
10日間の予定で我が家に         
た〜くさんの日本食と共に遊びに来てくれた  

                 お土産



彼女はバリバリ現役で働いてるキャリア女性。
毎年、夏休みを利用して遊びに訪れてくれる
今年はおそ〜〜〜い夏休み?になってしまったけど
やっぱり訪れてくれた^0^

私の住む町は観光地ではないので
これと言ってお楽しみはないけど
日々、仕事で疲れた身体と心を少しでも
癒してもらえるよう楽しく過ごそう
楽しい事 記事にUPするので待っててくださいね!


って事でちょっと忙しくなるのでみんなのブログに
なかなかお邪魔できないかもしれませんが
どうか忘れないでね〜〜〜〜



 
 
2007年11月24日

やっぱり日本人!

 

22日は祝日だったのでNY時代に一緒で
最近、近く(と言ってもで1時間半だけど)
に転勤してきた夫の同僚の日本人宅へ
お泊り飲み会に行って来ました

このお友達ご夫婦はとっても私の病気の事を
心配してくれていて、
ご主人は『願掛け』で私のキモ治療中は
禁酒までしてくれた方。

メデタク私もお酒&刺身解禁となったので
酒宴?を開いてくれたの。

で、用意してくれた料理とお酒はコチラ
刺身
               日本酒


お刺身は在米日本人向けに通販の会社があるの。

刺身と あ〜〜〜〜染み渡るわぁ

元気になってよかったなぁとしみじみした夜でした。

あっでもさすがに日本酒はなめる程度にしておいたけどネ

 
 
 
 
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