乳首 手直し
実は私、最近悩みがありました。
それは・・・・
再建した乳首が周りの皮膚に引っぱられ(?)
フラット(平らに)なって来てしまったのです
本来、次の形成外科の通院は来月だったんだけど
夫に電話をしてもらい相談した。
1、再手術をすればより満足できる仕上がりになるだろうけど
これは自費。かなりの高額になるのは必須。
2、応急処置的な治療として薬品(ジェル状)を
注入する方法もある。
これはおおよそ2年で元に戻ってしまうらしいが
お値段も負担にならない程度の金額。
悩んだ末、2の処置を昨日してもらって来ました。
注射で乳首に薬品を注入したらプックリと盛り上がった。
本当に簡単で拍子抜けするほどだったわ 
まだ左(健側)より小さいのだけど
『これ以上は皮膚に負荷が掛かるので無理』といわれ諦めた。
再建を受ける前にドクターとのインタビュー(問診)で
『もちろん最善の努力はしますが100%左右対称にはなりません。
なぜなら あなたの本当の乳房が帰ってくる訳ではないから
それを了承してもらわないと手術は出来ません』
と言われていた。
その時は【もちろんそうだろう。 そんなこと分かってるよ】と
思っていたけれど、、、、
人間、段々と欲が出て来るものでついつい『左と比べて・・・』と
思ってしまいます。
多分、自分以外の人が見るとさほど気にならない事
なのかもしれないけど、自分としてはかなり左右に
差があるように感じます。
頭では納得しなければいけないのは分かっているけれど
もっと、もっとキレイに!!!と願ってしまう。
昔 マ○ケル・ジャクソンがどんどん整形して
最後にはまるっきりの他人顔(人形の様)に
なってしまったのがちょっとだけ理解できてしまう私です。
注入した薬品の成分は
sterile water,glycerin,sadium,carboxymethylcellulose ・・・etc
と書いてあります。
日本語に訳してもイマイチなんだかわらない私ーー;
乳首再建記 〜ブラ編〜
別に今回の乳首の再建手術に限ったわけではなく
最初の検体での一部摘出手術(あわよくばそのまま温存できた)
その後の全摘手術、シリコン乳房再建術ともに共通なんだけど
術後のブラの変革記録です。
一応、下着の写真なので隠しますね。
覗いてみたい方は 続きを読む をクリックしてね
乳頭再建術記 〜回復編〜
日帰り手術で自宅に戻り、
寝ぼけながら素っ頓狂な行動した私でしたが
翌日からは順調に回復に向かいました。
術後2日目 ただただ寝て過ごす。
痛み止めの服用で痛みはないが、ボヤ〜ンとする。
術後3日目 足の傷がツル感じ。
目がチカチカして焦点が合わない(麻酔の為と思われる)
この日ブログは コチラ
術後4日目 夫に髪を洗ってもらう。 ←無理な前屈みの体勢のため貧血を起こす
身体は拭くだけ。
術後5日目 目のチカチカ治まって来て、読書が出来るようになる。
歩行も苦でなくなる。
術後6日目 痛み止めを 一日3回から 2回に減らす
足の傷が痒くなってきた。
術後7日目 new乳首とご対面!
炎症止めの塗り薬を一日2回 塗り塗り
術後9日目 下半身のみシャワー、髪は夫に、顔は洗面台の3部構成の入浴
痛み止めの服用止める。
術後2週間 ウチモモの抜糸 スタスタ歩けるようになる
乳首はまだどす黒い^^;
炎症止めの薬から市販の保湿クリームに変更
シャワー解禁。でも乳首には直接シャワー圧はNG
術後3週間 乳の抜糸。 かなり黒味が取れてきて肌色?になりつつある
保湿クリームは継続して塗る。
シャワー全面解禁
患部も手でなら石鹸の使用可
だらだらと書いてしまいましたがまとめると
術後3日ぐらいは寝たきりだけど、一週間もすれば不自由なく生活でき
二週間でシャワーも浴びれて、歩行も楽々
三週間で完全復活って具合でした。
乳頭再建術記 〜手術当日編〜
日々の出来事のことばかり書いていて
気がつけば乳頭再建の記録が中断したままだった
術式は以前に書いたので
今日は手術当日のタイムテーブルというか
一日の行動記録です。
2008年5月22日(木)
4:30am 起床
5:00am 自宅を出発
帰りの事を考え服装は前開きのパーカーとゴムスカート
5:30am 友人宅に息子を預ける
5:40am 病院到着 (サージャリーセンタと言って手術専用棟)
3番目の患者だった。 一番の人は5:30受付になってた
5:50am 準備室(個室)に入室
身長、体重、血圧等計測
全裸になり手術着に着替える
点滴用の針を刺したりバタバタとナースが準備をする
吐き気止めのステッカー薬を耳の後ろに貼る
6:30am 麻酔医が問診に来る
7:00am 形成外科の執刀医が最終チェックに来る
7:20am 麻酔医、麻酔助手、麻酔科インターンが来て
麻酔の同意書にサインを求める
この時、助手のオヤジの香水がキツクてくしゃみ連発!!
医療関係者が香水つけるな〜〜〜と一人むっとする
夫は隣でクスクス笑ってる
7:30am 執刀医の専属ナース、麻酔医チームが再び来る
麻酔投与開始
左腕に冷たい感触が来たと持ったら1分くらいで撃沈。
手術室へ運ばれ 手術開始
10:00am 待合室で待つ夫に手術終了の知らせが入る
(携帯に電話が掛かってくるシステム)
10:30am 執刀医が夫に手術経過報告
(特に問題なく当初の予定通り進んだとのこと)
11:00am 夫がリカバリールームへ案内されてくる
mimi ナースに頬をペシッペシッとされ起こされる
口に管が入っていたのか喉がカラカラに渇いている
『みみみずをくれぇ〜〜』とか細く訴える私
この時点では殆ど意識はない状態
12:00pm 夫とナースに着替えさせてもらい退院
車に乗るなり失神したように眠る
12:40pm 自宅到着
自力で歩いてベットに入ったらしいがまったく記憶がない
再び失神したように眠り続ける
(3:00pm) 夫が息子を友人宅に引き取りに行く
5:30pm 突然、目覚めた私
ビックリして飛び起きて歯を磨く。
夫を探して 『早く早く〜〜〜寝坊したぁぁぁl』と叫ぶ
目がテンの夫と息子。
私『早くしないと手術に遅れちゃうーーーーー時間がな〜〜い』と叫ぶ
夫と息子 怯えるような目で私を見る
私は薬で痛みが無いせいか手術した事に気が付いていなくて
朝の5時半と間違え、病院に行こうとしていたのでした。
こうして日帰り手術は無事に終了しました。
しかし、朝の6時前からセンターの中は普通に稼動していて
7時ごろには其々の執刀医も出勤(?)して来て
それはそれは賑やかというかワサワサ人でごった返してました。
恐るべし アメリカ医療現場です
乳頭再建術記 〜術式編〜
術後の経過報告の方を先にズラズラと書いてしまっているけれど
忘れないうちに自分自身の記録としても
今回の乳頭部の再建術をザザザーーーーッと綴っておこうと思います。
ちょっとグロイのでお食事中やお食事前の方はご注意願います

簡単に受けた手術内容の説明
1、 まず乳頭の作成
乳頭そのものの突起はツルンとした丘状のシリコン乳の表皮を
ギューーーーーと絞って作り上げました。
2、 作った乳頭で乳輪にあたる部分の元の皮膚をはがす
3、 右内股(関節部分)の色の濃い部分(ソケイ部って言うかな?)
(↑オマタ、オマタと連呼してますが思ったよりモモよりでした
)
ここの皮膚を前からでん部にかけ直径12−3cmの木の葉型に切り取る
4、 木の葉型に切り取った真ん中、最大径のところを利用し乳輪になる
皮膚をドーナツ型に抜く
5、 ドーナツ型ソケイ部の皮膚を2で皮膚をはがしてある部分(乳輪)にはめ込み縫い合わせる
6、 腰部分の脂肪を吸引し、シリコン胸の上部、側面の段差に注入
これは乳房再建の微調整です。
以 上
ちょっと言葉ではわかりずらいかもしれませんね。
要は。。。つまんで、はがして、皮膚移植 って感じです、
で、読んでて うん? と思った鋭い方もいるかと思いますが
皮膚移植は乳輪部分だけで乳首の部分はもともとの肌色の皮膚のままなんです!
時間が経って移植した皮膚が馴染むと自然な乳頭の色になるんだって。
へぇー 10個ってくらい不思議だよね。
題名には”術式”なんて仰々しく書いたけど
別に今回の方法の正式名称を知っている訳でもないので
○○式再建術なんてのはわかりません!
強いて言うならば【自家組織(皮膚移植)再建法】って感じでしょうかね?
正式名称知ってる方がいらしたら教えてください。
再建を考えてる方の参考になればいいのだけど・・・・
逆にちょっと躊躇してしまうようならゴメンナサイ。





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